ビオトープ管理士の資格取得のススメ

難関試験を突破するポイントを解説

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試験対策のための通信講座ランキング

受講期間や費用などを基準に講座を比較

最初はビオトープ管理士試験のための勉強法がわからず、通っている大学の先生やクラスメイトに相談した私。このとき、通信講座を薦められ、私はビオトープ管理士試験の講座を探し始めました。

そうして見つけたのが、このページでリストアップしている4種類(うち一つは通信講座ではありませんが)。ここでは受講期間や費用対効果などを基準に、独自の判断で通信講座をランキング比較しています。皆さんの講座選びにも参考にしてみてください。

【第1位】
-人と自然の研究所-
カルティベイトカンパニー
『ビオトープ管理者養成通信講座』
受講期間 1年間有効 費用 2級コース/31,500円
1級コース/51,500円
特徴 ・ビオトープ現場で活躍するプロの講師陣が作成した、効率よく、確実に知識を身につけられるテキストを採用
月に1度の現場研修会へ無料で参加可能(希望者のみ、受講期間終了後も可)
・1級講座、プロ講座などのステップアップ講座もある
・ビオトープを活用した事業も展開しており、プロ講座修了者には業務を依頼することも
さらに詳しい情報はこちら>>
【第2位】
ジオ・ブレス
ジオ・ブレス
『ビオトープ管理士受験講座』
受講期間 6ヶ月(模試解答の提出期限は、
受講開始日から1年)
費用 31,500円
特徴 ・1級、2級の両方に対応した講座で、期間6ヶ月の短期集中型
・テキストは過去10年分の出題傾向を分析して作成
・小論文・記述問題の添削指導が細かい
【第3位】
自然文化の会
自然文化の会
『ビオトープ管理士受験講座』
受講期間 4~5ヶ月 費用 2級コース/18,000円
特徴 ・各科目に加え、生き物関連だけをまとめたテキストがある
・メールマガジンで定期的に情報提供
・新年度の講習の準備が整うのは12月以降
【番外】
(財)日本生態系協会
日本生態系協会
『ビオトープ管理士セミナー』
受講期間 2日間 費用 25,000円
特徴 ・通信講座ではないが、過去の問題集を入手できる唯一のセミナーとのこと
・ビオトープ管理士として必要な考え方や基礎知識の習得が目的
・試験科目ごとに出題内容に沿った講習を行う

充実した現場実習が最大の決め手に

どの講座にもそれぞれ長所があり、正直かなり迷ったのですが、私は最終的に人と自然の研究所の『ビオトープ管理者養成通信講座』を選びました。その主な理由を挙げると、

  • 現場実習が充実している
  • 第一線で活躍するNGOや環境保護団体との協力により、教材には最新の情報を反映
  • 資格取得後にプロへとステップアップできる講座もある
  • 『演習問題集』と『実力判定模擬試験』で、実践的な試験対策ができる

といったところ。特に、現場作業を実体験できる現場実習もあることが、私の心を動かしました。ビオトープ管理士として環境と関わっていくには、自然の仕組みや生き物の生態など、学んだ知識を実体験で確認することも大事だというのが私の考え。その点で、実地の経験が得られる機会があるのは、試験対策だけでなく、将来の仕事にも有意義だと思ったのです。

また、現場実習には現場で活躍しているプロの話を直接聞くことができ、私と同じようにビオトープ管理士を目指している人との交流のチャンスもあります。こうした人たちとのコミュニケーションも、現場実習ならではのメリットと言えるでしょう。

洗練されたテキスト教材も魅力

共通したページレイアウトや、ページごとに重要キーワードや関連科目を明記した構成など、理解しやすく工夫された教材もこの講座のポイント。
流れとしては、まず3冊のテキスト教材(問題集つき)で基礎知識を習得。その後、実際の試験を想定した『演習問題集・実力判定模擬試験』で実力を診断し、最後に過去の出題傾向を分析した『傾向と対策 ポイントガイド』で試験対策をすることになります。

こうした段階的なステップにより、必要な知識に加えて、現在のビオトープ現場の事情や動向といった最新情報も学ぶことが可能です。私が1年足らずの勉強でビオトープ管理士2級に合格できたのは、効率性に優れ、さらに内容の濃いテキスト教材の力も大きかったと思っています。

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